新型肺炎(新型コロナウイルス)に関わるさまざまな噂~「生物兵器」「マスク不要」「アメリカ起源」「厚労省官僚」「内閣支持率低下」など

中国「武漢」という地名や、豪華客船「ダイヤモンドプリンセス号」の名を世界中に広めた2020年発生の新型肺炎(新型コロナウイルス)。

終息にはまだ時間がかかるというのが大方の見方であるけれど、広がりが大きくなるほどに”憶測”や”噂”も飛び交い、WHO(世界保健機関)にして「パンデミック」ならぬ「インフォデミック(infordemic)」と言わしめたほど。

不幸にして飛び交っているさまざまな情報には虚実入り混じっているため、受け取った人間が自身で判断するのが難しい。

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武漢ウイルス研究所からの”流出説”

中国・武漢には不幸にして、中国科学院管轄のウイルス研究所がある。

ここは中国で唯一のバイオセーフティーレベルP4の実験施設を有している重要な研究施設なので、今回の一件に何ら関わりがあるのではないかと人々が思ってしまっても致し方がない。

国家レベルで研究をしている施設が何をしているか、なんてことは一般人にわかるわけがなく、施設側がいくら潔白を説明しても、さまざまな理由により証明には至らないだろう。

マスク不要説

アジアを中心とした関係各国でマスクが爆売れし、肝心の生産拠点である中国が機能不全に陥っていることが拍車をかけて深刻なマスク不足の状況が発生。

マスクを求めて犯罪や暴動が起きている現状をおもんぱかってなのかどうかわからないが、専門家が口走った「マスク不要説」をマスコミが取り上げるようになった。

「ウイルスはマスクを通り抜ける」「外での常時マスク着用では新型肺炎は防げない」といった説は実しやかに唱えられている。

これらの説を裏返して「体内に届くウイルスを減らすことはできる」「うがい手洗いも必要」という補足をつければ、どれも全て正しい。

後にWHOが「マスク不要」説を唱え始め、「その意図が不明」と話題に。

受信目安「発熱37.5度が4日以上」

国内での感染拡大をうけて、政府の専門家会議(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)が2月17日に、医療機関の受診の目安をまとめた。

37.5度以上の発熱症状が4日以上続いた場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談した上で、指定する医療機関で受診しなさい、という指針だ。

そもそも医師にとって「風邪です」という診断を下すのはもともと難しいそうで、風邪そのものの判断基準はあいまい。

怪しいと思ったら相談するしかなく、医療機関がパンクするのは目に見えている。

テロドス事務局長の”中国びいき”の噂

WHO(世界保健機関)のテロドス事務局長は徹底して中国寄りの発言を続けている。その背景には、中国とWHOの「蜜月の仲」があるとされる。

新型ウイルスの感染源となった武漢市当局による感染拡大の報告が遅れたのは、隠蔽目的もあったという見方もあるが、テドロス氏は火消しに回っていたとされる。

中国擁護に徹するテドロス氏への批判の高まりは止まることを知らず、辞任を要求する米国発の署名サイト「Change.org」で行われている署名活動では、3月15日時点で賛同者が37万人を超えた。

アメリカでは早々に発生していたという説

アメリカでは早々にインフルエンザが猛威をふるい、例年にない犠牲者が出ていた。

アメリカ疾病対策センター(CDC)の推定によると、2019年10月1日から2020年2月1日までの間に、アメリカ国内で2200万~3100万人がインフルエンザにかかり、来院は1000万~1500万件、入院件数は21万~37万人、死亡者は1万2000~3万人あったという。

アメリカハワイで新たに80人の新型コロナ肺炎感染者が出たことを受けて、今更ながらアメリカが検査云々と騒ぎ出したが、インフルエンザの死亡率7%以上で慣れているアメリカなら、新型肺炎の発生を気にしなかった可能性も否定できない。

厚労省官僚が想像以上にヤバイという噂

ダイヤモンドプリンセス号の内部での対処がずさんで、隔離された乗客乗員が訴訟を起こせるレベルという話も。その現況はというと・・・。

東京オリンピック開催は無理、という声も

2020年夏の東京オリンピック開催まで6ヶ月、というところで起こった”新型肺炎”問題。当然ながら、開催を危険視する声も。

「検査してもらえない=患者数を増やしたくない」政府の妨害説

東京都の患者数が少ない理由が、東京オリンピックを開催したい政府による検査妨害によるものだというのがもっぱらの噂。

Twitterの「#安倍政権総辞職」「#安倍はやめろ」タグが次々削除

Twitter上で50000以上あった「#安倍政権総辞職」タグが削除され、次に急増した「#安倍はやめろ」タグも削除。何らかの圧力があったという話。

しかし続いて登場した「#安倍やめろ」タグが2月29日の首相会見の直後に倍増して36万ツイートを突破。その頃に「#安倍やめるな」タグがトレンドとして全面に出され、これも操作かと噂されている。

「東京オリンピックのロゴがコロナウイルスだった」説

東京オリンピックのロゴがとても似ていると話題に。

中国の”大事にしないで”要請が未だに影響している説

中国政府から「大事にしないで欲しい」という要望があり、それが政府の行動を決定づけているという説が根強い。ダイヤモンドプリンセス号からの下船者を無隔離のまま公共交通機関を使って帰宅させた政府。その対応は早くから疑問視されていたが、下船者の一人がスポーツクラブに出向き入浴していたことが後に発覚。クラブは施設の消毒や利用者への連絡などの事後対応に追われた。

「次の予定あり」の首相がまっすぐ自宅に帰宅した、と話題に

”矢面に立つのを必死で回避している”と国内外から見られている安倍首相が全国一斉休校を独断で押し通したのが「やけくそ」と批判されている様子。

ようやく行った会見も記者からの質問に答えず、日曜日にもかかわらず「次の予定あり」と称して会見を強引に終了。官邸ではなく自宅に直帰したという話。

プロンプター(原稿映写機)を読むだけの覇気の無い演説にあきれる声も多数。

松川るい議員「高齢者は歩かないから」発言で炎上

3月2日の国会で蓮舫議員が専門家の見解に高齢者の感染リスクを重視している点があることを指摘し、専門家からの指摘もない学校の一斉休校は行うのに高齢者施設のイベント自粛などをしないのはなぜか、と質問。それに対し「高齢者は歩かないから」とヤジを飛ばした自民党の松川るい議員の行為が、当然ながら袋だたきに遭っている。

「新型インフルエンザ」特別措置法が使えない

2009年に起きた新型インフルエンザ大流行の際に施行された「新型インフルエンザ等対策特別措置法」がそのまま流用できればスピーディーな対応ができるのに、これが民主党政権下で立案されたものだという理由で自民党政権が流用を拒否。わざわざ時間をかけて別の措置法を考えようとしている、という噂。

以下、順次更新中。

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