座りっぱなしは身体に悪い!? 健康的にデスクワークをするためのアイデアいろいろ

「1日に6時間座っていると死のリスクが40%増大する」なんていう調査結果が出ているのを聞いたことがあるだろうか。座りっぱなしの仕事をしている人は、それだけでヤバいことになっているらしい。

確かに座り続けることでのデメリットは、腰痛・肥満・足腰の筋力低下などいろいろ考えられる。血流を妨げることで足腰だけでなく、眼精疲労や肩こりなど全身に悪影響を及ぼす。


体に悪いことはわかっているけれど、それでもデスクワークから離れられない、という人たちは多い。そういった人たちを救うための様々なアイデアが世の中に出回ってきている。

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スタンディングデスク

今に始まったことではないが、立ち仕事専用のデスクがある。アーネスト・ヘミングウェイ、ベンジャミン・フランクリン、トマス・ジェファーソンなど、歴史上の有名人の中にもスタンディングデスクの愛用者は多い。

スタンディングデスクを利用することは、肥満防止や腰痛軽減などの健康上のメリットだけでなく、集中力の向上なども期待できるという。スタンディングデスクのオフィスへの導入も少しずつ増えてきているという。

下はイケア通販でもお馴染みのBEKANTのCM動画。

ウォーキングデスク

見ての通りの名前”ハムスター・ホイール・スタンディング・デスク”という名がつけられたデスク。まだ商品化の話はないが、健康に良さそうだし、動力は人力なのでエコだし、理想的なデスクと言える。これを自宅に設置するかと言われれば「ノー」だが。

組み立ての様子がタイムラプス動画で公開されている。自分で作るのはやっぱり大変そうだから、組み立てキットで販売してほしい。

バランスボールチェア

机を高くするのは条件的に無理!という場合は、椅子の方を工夫するという手もある。もっともポピュラーなのはバランスボールに座るという方法。適度にバランスをとりながら座ることで、運動不足の解消や腰痛対策にも効果的だという。

バランスボールにそのまま座ってもいいのだが、転がって行ってしまうのが難点。オフィスでも使えるように工夫された製品がいろいろあるので、そちらを利用すべし。


バランスチェア


「腰への負担を軽減させたい」「座る姿勢を正しくしたい」という場合の新しい椅子もいろいろ開発されてきた。その中でも有名なのがバランスチェアと呼ばれる椅子。上体の重さを腰だけで維持するのでなく、下半身全体に分散させることで、負荷が骨盤に集中するのを防ぐ仕組み。脚の付け根の血行を良くするという点でもメリットが多い。


健康に気を配るのは現代人の義務。自分の身体は自分で管理しないとダメ。誰もそこまで面倒を見てはくれない。足腰の筋力低下や腰痛、メタボなどがちょっと気になり始めたら、早めに先手を打とう。

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