これならできるかも!納得できるダイエットの方法 

男も女も健康のためにはダイエットが必要な時代。余分な脂肪を落としてメタボやロコモを予防しないと、たまたま運良く病気だけはまぬがれたとしても、介護なしではトイレにも行けないような老後が待っている。


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理性だけではダイエットは成功しない

2014年5月24日の『世界ふしぎ発見!』を観ていて印象に残った内容から。

◇人間の大脳の周りの部分(新皮質)とその内部(辺縁系)では情報処理の優先順位が異なり、辺縁系が出す本能としての「生存のために食べる」という命令は、新皮質が司っている「健康のために痩せる」という理性を軽く凌駕してしまう。

◇あるラット実験から。普通の食事を与え続けたラットと高カロリー食を与え続けたラット。後者は当然肥満になる。実験では食事を食べている最中に光を当てて、その後電気ショックを与える行為を繰り返す。回数を重ねるにつれて、健康なラットは光を当てるだけで、その後に来るであろう電気ショックを恐れて逃げるようになったが、肥満のラットは光を当てても高カロリー食をむさぼり続けた。快楽は危機感を上回る。

◇太った人の写真を見せながらクッキーを食べさせる実験をしたところ、見せないで食べさせた時よりも50パーセントも多くクッキーを食べてしまうことがわかった。周りが太っていると自分はまだ大丈夫だと安心(錯覚)して食べてしまう。

疲れてくると大脳皮質が麻痺してくるので、本能が優先されがちになるらしい。人間は本能には勝てないし、快楽にはことのほか弱い。

脳をだましてダイエット

筋力トレーニングでも重たいバーベルを担いでいることをイメージしてスクワットするだけで、普通にスクワットするよりも効果があるそうだ。

◇視覚的にだます方法。番組で紹介していたが、「ダイエットカメラ」というアプリがあるらしい。

dietcamera

食事の写真を撮ると、色を青っぽく写してくれる。青は食欲を減退させるそうだ。確かにまずそう。青い皿を使ったり、テーブルクロスを青くするなどの方法もあるらしい。でもダイエット以前に気が滅入る気がする。

◇週に1回だけ、ご褒美として甘いデザートを食べることを自分に許可する。ご褒美は高級なものほどよい。「もったいない」「ありがたい」という気持ちが働くと食べ過ぎない。

◇甘いジュースで口をゆすぐ。飲み込まなくても舌の上で味覚として感じるだけでも脳は満足する。

◇するめを食べる。何回も噛まないと呑み込めないので、咀嚼による満腹中枢の刺激が刺激され、実際には少量(するめ1切れで6kcalほど)でも脳が満足する。タンパク質も補給できる。

脳をだますというか、脳を納得させて本能と理性の折り合いをつけることで、ダイエットの成功率が上がる。

美しくてスリムなイメージを持つ

わたなべぽんさんのコミックエッセイ『スリム美人の生活習慣をマネしたら1年間で30キロ痩せました』にある「美人になったつもり生活」がとてもいい。

<<参考サイト>>

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◇部屋の中が散らかっている人は食べ物にもだらしがない。スリム美人は整頓好き。
◇スリム美人の水分補給はミネラルウォーターかお茶。おデブな人にありがちなのはカフェオレかミルクティー。
◇「スリム美人ならどうするかな」といつも考えるようにする。

結局のところ、ある程度苦しい思いをして自分と戦わなければスリムにはなれない。それだけは間違いない。でも一度スリムになったら(男性の場合はマッチョっぽく絞れてきたら)、それを維持することが快感になる。これは経験上言えること。

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