アメリカの国立公園での使用が禁止に!ドローンってのは簡単な物じゃなさそうだ

カメラを付けて簡単に飛ばせて誰でも空撮ができるという、ドローンと呼ばれるラジコンヘリが流行っている。プロペラが4基ついた「DJI Phantom2」などが注目を集めているが、気軽に空撮ができるのかと思いきや、そう簡単なシロモノでもないらしい。


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騒音問題!?使用禁止地区も登場

アメリカの国立公園局が国立公園内でのドローン使用を禁止した。グランドキャニオンで静かに夕暮れを楽しんでいた観光客たちの前に騒音と共にドローンが登場し、散々暴れまわった挙句に渓谷に激突したという出来事が引き金になったとか。

実際にドローンを飛ばしてみたことがないので何とも言えないが、ラジコン飛行機などは遠くからでも聞こえるくらいの音で飛んでいるので、ドローンも近くで飛んでいたらかなりうるさいのだろう。

操縦ミスによる自損・事故

ドローンを飛ばして空撮するのは、竹とんぼや風船を飛ばすのとはわけが違う。操作を誤れば10万円の「DJI Phantom2」が地面や木に激突、或いは海や川にドボンになる。軽量化のため結構安っぽいつくりになっているプロペラも、予備についているものだけでは足りなくなるらしい。

YOGAWA.COMさんがYoutubeにアップしている空撮映像は、強風に煽られたドローンからの映像。軽量化されたドローンでは風には勝てない。

ラジコンヘリの操縦は、それほど簡単なものではない。自由に飛び回らせるにはそれなりのテクニックが必要となる。購入を検討している人はスマホ用のトレーニングアプリ『インドア ヘリコプター シミュレータ』を試してみるといい。アプリで思うように操縦できなければ購入は先送りにしたほうが安全かもしれない。

<インドア ヘリコプター シミュレータ>

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アメリカでは今後、ドローン飛行に関するルールを決めるらしい。国立公園での使用禁止も暫定ルールであり、いずれは一定のルールの上で許可されるらしい。いろいろと問題も内在している「おもちゃ」なだけに、今後の動向に注目したいところだ。

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