矢口を擁護?! 不倫OKの風潮をつくるメディア、最終的に誰得なんだという話

芸能界というのは今も昔も変わらずに、「浮気や不倫も芸の肥やし」と思っている人が多い世界。
矢口真里が10月23日の『情報ライブ ミヤネ屋』に生出演し、芸能界に復帰。この復帰劇に際して矢口自身が「人間不信に陥っていた」「ようやく人前に出られるようになった」などとコメントしたことに関して、「なんで被害者ぶってるの?」「本当の被害者は元旦那」と厳しい声が挙がっている。


スポンサーリンク

矢口復帰に世間は冷たい目

バーニングプロの周防郁雄社長を後ろ盾に『ミヤネ屋』で復帰したものの、視聴者から見れば「真相は何も語らず”ウヤムヤにして復帰”」のような悪いイメージを植え付けてしまった矢口。番組のコメンテイターたちがこぞって「みんな失敗を繰り返している」「言葉に重みがある」などと擁護していたが、お金をもらってフォローしているコメンテイターとは違い、視聴者側はさすがに擁護する声はない。ネットでの反応は、

「二股浮気がばれて勝手に休業していただけなのに、なんでこんなに祝福されてるんだ?」
「何があったかは喋れないのに何でミヤネ屋に出てきたの」
「不倫した矢口が隠し子宮根の番組で復帰宣言って・・・」
「神経図太いどころか、神経自体が無いだろコイツ」
など、辛辣なものも多い。

復帰はしたものの、ヒールのままテレビに出続ける精神を、世間は間違っても美しいと思ってはくれない。消滅は時間の問題だと言われている。

不倫を売り物にするマスメディア

2014年に放送、大ヒットを記録したフジテレビ系連ドラ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」。上戸彩・吉瀬美智子ら豪華俳優陣を投入し、日中の枠としては異例の平均視聴率13.9パーセントを記録した。最終回こそ”不倫は不幸を呼ぶ”みたいな終わり方をしたものの、不倫をテーマにしたドラマが金になることを局側に改めて認識させるにふさわしい結果だったと言える。

続編や映画化の話まで出ているというから、局にとってはヒットが相当うれしかったと見える。上戸彩も不倫役が”今までで最高のハマリ役”と言われているが、本人はこれでうれしいのか。

不倫が当たり前に許される芸能界

ダウンタウンの浜田雅功(51)がグラビアアイドル・吉川麻衣子(29)との不倫を報じられた一連の騒動で、浜田の妻である小川菜摘が「我が家は大丈夫です!これからも浜田家を温かく見守って頂ければ幸いです」と離婚危機を否定。これを受けて芸能界のご意見番・和田アキ子が「芸人の妻らしい」と称賛したという。

しかし実態の小川菜摘は怒り心頭。離婚こそないものの、浜田に心休まる日常生活は永久に戻らない結果となっている。喜んでいるのはネタを手にした相方の松本だけである。これも嘆かわしい話だが・・・。




不倫を許し、芸の肥やしにしてさらに稼ごうという風潮は、芸能界ならではのもの。間違っても一般人が真似をしてはいけない。世の中には不倫騒動の末に地獄の日々を送っている人間はたくさんいる。

不倫をしても誰も得をしない。仏教の世界では、不倫をしたものは色情地獄に落ち、永久に血の池地獄で苦しめられると考えられている。地獄の存在を信じていた時代の方が、人のモラルが今よりまともであったことは言うまでもないだろう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク