肥満は男に非ず!有名人に学ぶ「男の肉体改造」

太っていても戦える男は相撲取りとサモ・ハン・キンポーぐらいのもので、しかも彼らは脂肪太りしているわけではないので一般に言う「デブ」ではない。現代社会において肥満は「自己管理のできない男」の象徴。身体を鍛えることもなくただ太っているオスは、サバンナでは真っ先に餌となる。


男性も女性もダイエットが必要不可欠であることに変わりはないが、男性の場合は「ダイエット」「シェイプアップ」という言葉よりも「肉体改造」という言い方を好む傾向がある。「肉体改造」が最も得意なのはTVや映画で活躍する俳優たちかも知れない。

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どうやって鍛えているのか

男性の場合、筋肉を増やすことが肥満解消の近道。女性と違って筋肉が付きやすく、筋肉が増えれば基礎代謝が上がって燃焼体質になり、結果的に太りにくくなる。てっとり早く肉体改造したければ、短期間で変貌を遂げる俳優たちの真似をすればいい。

◇ブラッド・ピットが「ファイトクラブ」や「トロイ」で見せる肉体美は、アーノルド・シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンの筋肉と違って真似が出来そう。彼のトレーニングメニューはいろいろなサイトに載っていて有名なので省くが、かなりオーソドックス。

月曜は腕立て伏せやベンチプレスなどの胸筋メニュー、火曜はプルアップなどの広背筋メニュー、水曜は肩メニュー、木曜日は腕メニュー、そして金土曜はトレッドミルで有酸素。分けて行うことが最も効果があると言われている。

→参考サイト

◇「ウルヴァリン:SAMURAI」などで役作りのために筋肉を増やしたヒュー・ジャックマンの場合、毎朝45分~90分のトレーニングに加え、撮影前のパンプアップが15分。でも彼の場合、特筆すべきはその食事方法。

メニューはゆでたチキン(胸肉)と大量のほうれん草。しかも一度に食べずに2時間おきに摂取。夕方6時以降は何も食べない。チキンもほうれん草も塩味などはつけなかったらしい。役作りのためとはいえ、苦行に近かったに違いない。

◇大河ドラマで肉体美を晒して大ブレイクした西島秀俊のトレーニング方法はジムのはしご。一般人にはあまり参考にならない。ただ、噂によると、移動は出来るだけ自転車で。コンビニ袋にペットボトルを入れて、信号待ちの時にも上げ下げしていたとか。ストイックな精神は見習うべき。

◇アクション女優の志穂美悦子と結婚して筋トレに目覚めた(?)長淵剛や、顎関節症治療のための筋トレがエスカレートしてナル細マッチョになった武田真治などは、自宅にベンチプレスを置いていて、100キロを挙げる。ベンチプレスは上半身を総合的に鍛えられるため、GACKTや堂本光一など、セットを自宅に持つ有名人も多い。

器具を購入して覚悟を決める

自宅でてっとり早く肉体改造をしたければ、四の五の言わずバーベルを購入する。腕立て・腹筋・背筋・スクワットは器具がなくてもできるし、負荷をかけたければ、水を入れた2リットル用ペットボトルを5本ほどリュックに入れて背負ったままスクワットや腕立てをすればいい。ペットボトルは腹筋運動にも使える。でもベンチプレスやローイングなどはバーベルがないとできない。

初心者は50キロとか100キロなんかいらない。25~30キロのセットがあれば十分。バーベル用ベンチなども必要ない。背の高い段ボールに古本を詰めたものを2つ台にすればいい。毎日10回でも20回でも、1セットでも2セットでも続ければ胸筋はすぐに厚くなってくる。3ヶ月で見違えるほどだ。ある程度筋肉がつくとその後は付きにくくなるが、それまでは筋肉がついていくのが楽しくてしょうがなくなるだろう。

スポーツ選手だけじゃなく、俳優も身体が商品。華やかに見える彼らは、裏でものすごいトレーニングを積んでいる。人より何倍も忙しい生活を送っている彼らにできて、我々にできないわけはない。そう思って私も毎日トレーニングに励んでいる。

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