”朝食女子”炎上!? 「なんとか女子」のこだわりには賛同したいとは思うんだけど・・・

「○○女子」「○○系女子」の種類は年々増え続けているけれど、性格を面白おかしく分類したどうでもいいものと、本人のこだわりを認める意味でつけられたものとあるようだ。

「犬系・猫系」とか「肉食系・草食系」などはある意味血液型占いみたいなもので深みがないけれど、何かにこだわっている女性を指して使う「○○女子」には好感が持てる。


土木系女子

建設・土木の仕事に従事する女性を指す。通称”ドボジョ”。今年10月に日本建設業連合会が「”ドボジョ”をやめて”けんせつ小町”と呼ぶ」ことを決定したらしい。どうやら高い年齢層ほど”小町”という言葉が好きなようだ。

”ドボジョ”を主人公にしたコミック『ドボジョ!』も登場。

機材女子

機械類や基盤、電子工作などに興味を持つ”旧アキバ系”の女子。三才ブックスが2012年に創刊した「ハードウエアガールズマガジン」なども普及に一役買っている。

”機材女子”が主人公のコミック『ハルロック』

シス管系女子

ひと昔前と違い、システム管理の仕事に関わる女性が増えているらしい。”シス管系女子”は雑誌が半ば強引に命名したっぽいけれど、へたな男子よりもシステムに詳しい女子ってのもカッコいいかも。

朝食女子

朝から外食している女子を指すのだが、「しゃれたお店で豪華な食事」に重点を置いているのか、それとも「朝食を外で食べる」ことそのものが新しいのか、それによって評価が分かれるところだ。

「王様のブランチ」(TBS)で紹介したお店はとにかく朝食として食べるには料金が高い。価値を見いだせない人にはただの贅沢に見えてしまう。

ネットの反応は結構キツい。

「見せるための朝食だな」
「毎日早起きして家族分の朝ごはん作るママさんの方がよっぽど朝食女子」
「朝食食っただけで○○女子か
もうあるいただけで徒歩系女子とか言われる日も近いな」

しかし仮に高いとしても、こういう上品な朝食を優雅にいただくことで、仕事や生活のモチベーションが上がるのなら、それはそれでいいんじゃないかと。それも一つのこだわり。おそらくは、毎晩飲み歩く男性の酒代よりは安いはず。

ただ、いたずらに無責任な取り上げ方をして「全国的に流行ってますよー」みたいなことを言うからいけない。内容よりも番組の姿勢そのものが反感を買ったりする。こだわって”朝食女子”している人がいる、それはそれでいいじゃん、という話で済むものを。

なお「朝食女子」のブームは、コミックの影響によるところも大きいと言われている。



メディアの扱い方が下手だと印象が悪くなるような感じがある。それに、”山ガール”とか”釣りガール”とか”寺ガール”のような、「なんとかガール」の方が扱いがいいみたいな・・・。

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