これからどうなる? 「あの人のようになりたい」と思わせるようなリーダーが不在の日本政治

「自分もあんなふうに活躍したい」「あの人のような人物になりたい」とメンバーに思わせるような人物・・・

”リーダー養成セミナー”やリーダーシップを身につけためのハウツー本に必ず登場する、リーダーに求められる資質だ。

リーダーにはこうあって欲しい、という感覚には個人差があるだろう。しかし周りの人間が「これはみっともない」「こういう人になりたくない」と思ってしまうような人物をリーダーに立たせても、周囲にストレスをまき散らすだけで終わってしまう場合が多い。



ここ最近の日本の政治家たちが晒したり隠したりに全精力を注いでいるのが「政治と金の問題」。何を今更、と呆れている人も多いのではないだろうか。この問題は今に始まったことではないし、何をどうしたら違法になるのかなんて政治家ならだれでも知っているはず。それを「知らなかった」だの「妻がやった」だの「秘書がやった」みたいな逃げを打つものだから、最終的にみっともない醜態を晒すだけで終わっている。

悪いことは悪いので、順番に辞任や辞職になるのも致し方ないのだが、なんか違うなあと思ってしまう。

つまらないことで脚を引っ張り合うよりも、もっとやらなければならないことがあるんじゃないのか、と。

政治を仕事にしている日本のリーダー達にリーダーシップを求めるのは、間違ったことなのだろうか。

助けを必要としている人たちはたくさんいる。問題に対して何も行動せず、傍から見て馬鹿馬鹿しいと思えるようなことばかりに力を入れているような現状では、結局は何も進まない。国民にとって政治家がリーダーではなくなっているのと同じように、政治家の内でもリーダー不在なのだなあと感じる。お手本になるリーダーがいない集団は、ある意味かわいそうだ。

今月20日に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の桜井誠会長との面談に臨んだ橋下・現大阪市長。その言動が一般市民から見てあまりにDQNだったようで、市役所には「公職としてあるまじき姿だ」「一般常識としてどう思うんだ」などと批判が殺到しているという。

あのビートたけし氏をして「いいですねー、漫才見てるようで」と言わしめた”面談”の様子が下の動画。橋下氏いわく「予定通り」だそうだが、予定通りじゃなかったところもほんの少しはあるんじゃないかなと。

「橋下ファン、維新支持者は橋下代表の性格は折り込みずみだから、マイナスにはならない」と維新の会関係者はコメントしたらしいが・・・。申し訳ないが、「ふうん、そうなんだ」とでも言うしかない。

やはりリーダーにはそれなりの資質を持って欲しい、あるいは自ら目指して欲しいと思ってしまうのは、今時流行らないのだろうか。

→情報元を読む
橋下市長VS在特会 「市長の態度悪い」「頑張れ」市役所に電話等が殺到
舛添都知事:橋下市長と在特会会長の罵声面談で不快感
「在特会から逃げた」「あるまじき言動」…橋下氏、得意の「論戦」で負ったイメージダウン

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