<悔しいけど祝>日本人初の全米オープン準優勝!15日間の錦織フィーバーを我々は忘れない。

2014年9月9日、テニスの全米オープン決勝に出場した錦織圭選手が、日本人男子で初の準優勝に輝いた。歴史的快挙であり、1881年から始まった全米オープン史上初、アジア人の準優勝者の誕生である。


準優勝までのフィーバーぶりをまとめておく。今年ほど全米オープンが注目されるようなことはかつてなかったし、今後またあるかどうかわからない。

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1回戦(8月26日)

 12345合計
錦織圭6663
ウェイン・オデスニック(アメリカ)2420

8月4日に右足親指の腫物を除去する手術をしたあとの復帰戦。この試合で4大大会通算32勝目を挙げて、日本男子では佐藤次郎に並ぶ歴代1位になった。

<ニュースサイト>

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2回戦(8月28日)

 12345合計
錦織圭660
パブロ アンドゥーハル(スペイン)410棄権

世界ランキング48位のパブロ・アンドゥハールとの対戦は、6-4、6-1と錦織がリードしたところで相手が右腕の痛みを訴えて棄権。

<ニュースサイト>

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3回戦(8月30日)

 12345合計
錦織圭6663
レオナルド メイヤー(アルゼンチン)4230

会心のストレート勝ちで、自身で6年ぶりになるベスト16に進出。

<ニュースサイト>

[browser-shot url=”http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=106715″ width=”300″]

4回戦(9月1日)

 12345合計
ミロシュ ラオニッチ(カナダ)66(4)7(8)542
錦織圭47(7)6(6)763

世界ランク5位のラオニッチに4時間19分の激戦の末勝利。日本人としては1922年の清水善造以来、実に92年ぶりのベスト8入り。「勝てない相手はもういない」とコメント。「急にマッチポイントがきたので」がQMK発言だとネットがお祭り騒ぎに。

<ニュースサイト>

[browser-shot url=”http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2014/09/03/6_1/index.php” width=”300″]

→QKM発言に「来たコレ!」と大騒ぎに

準々決勝(9月3日)

 12345合計
スタン・ワウリンカ(スイス)656(7)7(7)42
錦織圭377(9)6(5)63

世界ランク3位のワウリンカにフルセットの末勝利。日本人選手としては1918年の熊谷一弥以来96年ぶりのベスト4入りを果たした。

<ニュースサイト>

[browser-shot url=”http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000083-spnannex-spo” width=”300″]

準決勝(9月6日)

 12345合計
ノバック・ジョコビッチ(セルビア)466(4)31
錦織圭617(7)63

3時間の熱戦の末、世界ランキング1位のジョコビッチを撃破。この勝利により錦織の世界ランキングは自己最高の8位に。

<ニュースサイト>

[browser-shot url=”http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2014090802000110.html” width=”300″]

また、師匠である松岡修造氏のホームページにユーザーが殺到し、パンク状態に。

圭なら大丈夫、圭ならできる、圭だからできる!
修造

<修造コラム>

[browser-shot url=”http://www.shuzo.co.jp/blog/” width=”300″]

また、NHKでは視聴者の要望が殺到したことを受けて、独占生中継しているWOWWOWから急遽「録画放送権」を購入。28年ぶりにNHKが全米オープンを放送することになった。

→錦織決勝、NHKが緊急放送

決勝(9月9日)

 12345合計
錦織圭3330
マリン・チリッチ(クロアチア)6663

世界ランク16位のチリッチとの決勝。「錦織有利」の前予想とは異なり、終始チリッチが先行する展開に。3階の窓から飛んでくるようだと言われる長身チリッチのサーブを止めることができず、日本中の応援も及ばず残念なストレート負け。

奇しくも師匠・松岡の危惧した「今世界で最も勢いのある選手」チリッチの前に、自分のペースをつかむことなく屈したかたちとなった。

<ニュースサイト>

[browser-shot url=”http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/live/sports/tennis_all/1667″ width=”300″]




勝っても負けても歴史的快挙であることに変わりはなかった今回の決勝戦。結果的には悔しい準優勝となったわけだが、日本中がテニスに集中し、全国民が松岡修造のように燃えた、かつてない熱さの15日間だった。テニス界の地殻変動とも言われた2014全米オープン。これほどまでに世界中を熱くできるテニスプレーヤー錦織圭選手の活躍をリアルタイムで感じることができたことを、とても幸せに思う。

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