おすすめ!ストリートビューもパノラマも無料で作成・公開できる「Photosynth」

360度パノラマを自作する場合、「PanoWeaver」や「PTGui」など市販ソフトのお世話になることが多いが、作成したものをサイトに公開するためには、多少手間がかかった。今は無料で使えるオンラインサービスがあるのでとてもうれしい。


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連続写真をドロップするだけでOK

Microsoftが提供している「PhotoSynth」は、連続写真をドロップするだけで、サーバー側でいい感じにつなげてくれる賢いサービス。

タイプは「SPIN」「WALK」「WALL」「PANORAMA」の4通り。仕上がったコンテンツは共有サイトで公開する以外にも、自分のサイトに埋め込むこともできる。

今までならローカルで合成したパノラマ画像をwebで表示できるように分解してからサイトにアップ、専用のプレーヤーとセットで公開したりしていた。このサービスを利用すると、拍子抜けするぐらい簡単に公開できる。

あいまいなつなぎ目で高速化を実現

自分で作る360度パノラマの場合、いかにしてつなぎ目を目立たなくするかに心血を注いでいたようなところがある。つなぎ目が目立たないほど「よくできたパノラマ」だった。

しかしPhotoSynthの場合、つなぎ目はあいまいにぼかして重ねるだけの簡単処理しかしていない。これはGoogleMapのストリートビューが使っているようなテクニックだ。

サイトで公開する場合、つなぎ目がなければそれに越したことはないが、ぼかして重ねてあっても特に気にならない。あいまいな処理で済ませているため、パノラマ作成にかかる時間も短かくて済む。表示も軽くて快適だ。

完成までにかかる時間は数分

具体的な作業の流れはサイトを参照のこと。簡単な流れは次の通り。

①ログイン後CREATEをクリックして連続写真をドロップ。
photosynth2

②合成するタイプを選択。
photosynth3

③画像のアップと結合作業。終わるまではブラウザーを閉じないように。
photosynth4

photosynth5

④合成が完了したらライブラリーで確認。
photosynth6

⑤合成が完了したらライブラリーで確認。「Share」→「Embed」で埋め込み用コードが表示される。
photosynth7

気軽にいろいろ使えそう

埋め込むとこんな感じ。

無料でここまで使えると、いろいろ使いまくりたくなる。サイトを見ると他のタイプも含めていろいろアップされているので楽しい。自分でもどんどんアップしたくなる。旅行の記録の新しい残し方として使えるイチオシのサービス、おススメだ。

<PhotoSynth>

[browser-shot url=”http://photosynth.net” width=”300″]

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