”人間の本質にある「悪意」「攻撃性」は自分ではどうすることもできない”ことの証明

他人と仲よくやれる人なんて滅多にいない、ということか。呆れを通り越して面白さすら感じる、橋下氏と桜井氏の10分間面談。


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橋下市長、在特会と面談へ 「公開の場で討論したい」(9月19日)

ヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をめぐり、大阪市の橋下徹市長は19日、在日韓国・朝鮮人らを非難する街頭活動をしている「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者と近く面談する考えを明らかにした。市役所で記者団に「公開の場で討論させてもらいたい」と語った。

「大阪で差別表現をやるのは許さない。在特会側にきちっと言おうと思っている」

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橋下氏、在特会と20日に面談へ(10月16日)

大阪市は16日、「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動に関連し、橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の桜井誠会長が20日に市役所で意見交換すると発表した。

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「うるせぇ、お前」「何だよお前」 橋下市長と在特会会長の意見交換 罵り合ってすぐ終了(10月20日)

橋下氏が遅れて到着。最初から両者はケンカ腰。「あんた」と桜井氏が言い橋下氏は「『あんた』じゃねぇだろ」と言い、桜井氏は「『お前』でいいのか」となり、最初からヒートアップ。

 橋下氏は「大阪でそういう発言辞めろと言ってるんだよ」と在特会によるヘイトスピーチを辞めるよう進言。その後「うるせぇ、お前」「何だよお前」の応酬でつかみかかりそうになり、SPや関係者が割って入る事態に。

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こういうギャグマンガのような展開を見ると、人間の本質にある「怒り」「悪意」「攻撃性」のようなものは、いかに肩書きや社会的地位で隠そうとしても隠しきれるものではないということがよくわかる。面談までの間にお互いストレス溜め込んじゃったようだ。

思わず吹き出してしまうような橋下氏の言動と比較すると、アジアの近隣諸国に対してもマスコミに対しても一度も逆切れしない安倍総理が立派に見えてくる。2人の女性閣僚が入閣から2か月もたたないうちに辞任するというお粗末ぶりに対しても、おそらく紳士的に対応したのだろう。求心力や人望、支持率などは別としても、けんかをしないで政治ができる政治家は、それはそれで立派だと思う。

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