素直に謝罪するヤツなんかいない、ということが常識になりつつある世の中

大昔、日本では言い訳をせずにまずは謝る、というのが美徳だった。そのうち「日本人はすぐ謝る」とか言われるようになって、海外に合わせるように”かんたんに誤ってはいけない”風潮が広がり始め、現在の日本では何かやっても決して罪を認めたり謝ったりしてはいけないことになっているらしい。


◇うちわを配布したことが公職選挙法に抵触するとして刑事告発された松島みどり元法相。辞職にあたっては謝罪は一切なし。「私自身、法に触れることをしたとは考えていないが、ともかく私の問題で国政を停滞させてはならないという思いで辞職した。」謝ったら終わりだと思ったのだろうか。

◇朝日新聞は「日本軍による慰安婦の強制連行はなかった」と過去の記事を訂正はしたものの、「女性の尊厳を傷つけたのは確か。世界もこれを問題にしている」と居直った。謝ったら終わりだと思っているのだろうか。

現在の朝日新聞はというと、販売部数の減少に歯止めを付けるべく、問答無用の”朝刊無料配布”に走ったという。

昨今は刑事事件を起こして逮捕されても、”とりあえず”容疑を否認する輩が多く、罪を認めなければ勝ち、みたいに思っている人が多いような気がする。これから先の世の中はやはり”認めない”や”謝らない”が常識になっていってしまうのだろうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク