6つのSF兵器が現実に!アメリカ軍の軍事力をあなたはどれくらい認識していますか?

SF映画の中でしかお目にかかることのなかった兵器が、次々に現実の世界に登場している事実に、あなたは目を反らしたままでいられますか。ここで紹介する6つの兵器は、ラノベやコミックの世界の話ではなく、実際にアメリカで実用化されようとしているものばかりです。


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レーザービーム

昔は光線銃などと言われたりしましたが、レーザー砲(レーザービーム)はSFには古くから登場した武器で、強いエネルギーを持つ光線を照射することで照射対象を破壊します。レーザー砲はほぼ実用段階にあり、アメリカ海軍では2014年後半に駆逐艦にレーザー砲を配備する計画が浮上しています。

実際に駆逐艦からドローンを攻撃するレーザー砲の実験映像も公開されています。

レールガン

レールガンは物体を電磁誘導によって加速させて撃ち出す装置です。弾丸の射出に必要なものは膨大な電気と長いレール。火薬を使用した武器と比べて格段に速い速度で弾丸を飛ばすことができるので、威力も比較にならないほど強大です。

群れを成すドローン

ドローンの集団行動は主に護衛が目的で、無人のドローンで護衛対象を囲み、敵の攻撃に対する盾とする用途が考えられています。ロボットや小型円盤が集団で同じ動きをしたりするシーンはSFによく見られがちですが、無人ドローンの群舞はすでに実用化レベルに達しており、ドローンが隊列を成して飛ぶ姿は面白くもあり、怖くもあります。

ロボット兵士

最初の実戦向けロボット兵士(小型戦車タイプ)が2009年にイラクに配備された際には、見方を敵と誤認するバグが見つかったとかで凍結になったりしましたが、人間の兵士を削減してロボットを導入する話は現在も具体的に進行しています。

戦場で戦う際に人間の姿をしている必要は特にありません。戦車タイプ意外にも動物タイプなども開発されており、あのグーグル社も関わっています。

ファルコンHTV2

核弾頭の大陸間弾道ミサイル(ICBM)に代わる次世代の抑止力として開発が進められている極超音速試験飛翔体です。地上からロケットで発射され、一度宇宙空間まで到達した後にマッハ22で大気圏に再突入します。標的をピンポイントで、しかも世界中どこでも1時間以内に攻撃することができると言われています。

神の杖(Rods from God)

地上から1000キロ離れた宇宙から、金属棒を射出して対象物を攻撃・破壊する新型兵器。金属棒は小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランでつくられています。金属棒が急降下する際の最大スピードは時速1万1587キロに達し、攻撃対象物にぶつかる際の破壊力は原子力兵器並み。にもかかわらず、電磁波を放出しないためレーダーに察知されることもありません。

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抑止力として開発されている兵器とはいえ、いずれはどこかで使われるかもしれません。科学技術の粋を集めて製造した兵器を一度も使わないままでいられるほど、人間は我慢強くありませんから。

世界の中でアメリカがどのような立ち位置になろうとしているのか、日本はどうしたいのか。現在の政府ではそのあたりの具体的な展望も持っていないような気がします。平和ボケの内輪もめ政治を続けていては、日本の未来は危ういかもしれません。

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