2015年は断食からスタート?タモリ・たけし・白鵬も実践している「一日一食」のススメ本が売れてる?!

一年のうちでも、特に年末年始は暴飲暴食になりがちです。薦められると断りにくいし、人が集まってテーブルを囲むと箸が進むというか・・・。ついついお腹がはち切れそうになるまで食べて飲んでしまって、気づくと体も重いし胃も重い。毎年繰り返される愚行にうんざりする自分がいます。そんな時に自分への戒めの意味でもこんな話題を。


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「一日一食」のススメ本が大流行の兆し

今、にわかに巷でブームなのが「一日一食」健康法。「一日一食」は芸能界でもタモリさんやビートたけしさんが実践していることでも有名になってきています。特にタモリさんは一食生活を30年以上続けている大ベテラン。また、アスリートでも実践者はいるようで、なんとあの横綱白鵬も実践者だとか・・・。他にも「相棒」の水谷豊さんや野球の落合博満さんなど、「一日一食」の実践者はたくさんいます。

「一日一食」は、その言葉通り三食食べずに一食で済ますこと。ダイエット効果も当然ありますが、ダイエット法というより、不老長寿につながる健康法。今、本屋には様々な「一日一食」本が並び、飽食で多病の時代に警鐘を鳴らしつつ、新しいアンチエイジングの道へと人々を誘い続けています。

「三食しっかり食べよう」はウソ?

「3日食べなきゃ、7割治る!」の著者でジャーナリストの船瀬俊介氏が秋に出した新刊「やってみました!1日1食!!」(三五館)によると、「一日一食」のメリットとしては次の16項目が挙げられるといいます。

①持病が消えていく
②病気にかかりにくくなる
③体が軽くなる
④疲れにくくなる
⑤睡眠時間が短くなる
⑥肌が若返る
⑦頭が冴えてくる
⑧仕事がはかどる
⑨生き方が前向きになる
⑩体が引き締まる
⑪不妊症が治る
⑫寿命が延びる
⑬食費が三分の一
⑭買い物・料理も楽
⑮趣味を楽しめる
⑯感性が豊かになる

米マサチューセッツ工科大のレオナルド・ガレンテ教授の研究によると、人間には「長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)」というものがあり、「空腹ストレスが起きると生体は長寿遺伝子を“オン”にして、内臓や組織の細胞を保護しようと動き出す」のだそうです。食べる量が少ない方が長生きできるとしたら、厚労省や医者が言い続けている「一日三食しっかり食べて・・・」という言葉はウソということになります。そりゃあ、「一日一食で大丈夫ですよ」なんて言ったら国民消費にも影響が出るし、みんなが健康になったら医者は儲かりませんね。

ドイツの古い諺にこんなのがある、と船瀬氏は紹介しています。

一日三食のうち二食は自分のため、一食は医者のため

医者いらずの健康法として、2015年に「一日一食」の大ブームが来るかもしれませんよ。

食べるものやタイミングは?

実際に一日一食で済ませるとしたら、いつどんなものを食べればいいのか、という疑問が浮かびます。

ナグモクリニック院長の南雲吉則氏が著した「空腹が人を健康にする」(サンマーク出版)によると、「一日一食」を実践するならば夕食がベストとのこと。また、何を食べてもOKだそうです。

南雲氏も一日一食にすれば次のようなメリットがあるとして、飽食からの脱却を推奨しています。

①身体の痛んだところが修復される
②自分の適正体重になる
③皮膚年齢がどんどん若返る

メリットをいろいろ並べられると、簡単ではないでしょうけれども実践してみたくなりますね。

「食べない」という究極の選択をしている人も・・・

一日一食では到底生きていけない、と思っている人も多いと思います。私も今のところそうです。でも世の中には「一日一食」どころか「不食」を実践している人もいるから驚きです。

山田鷹夫著「人は食べなくても生きられる」には、3年間の「不食」を実践している実践思想家の著者が感じる”食べないことの喜び”が記されています。体験を通じて体感した不食のメリットは「疲れず、病気にならず、若返る」。なかなか誰もが踏み切れることではありませんが、こうした実践も健康思想の上ではたいへん興味深いことです。


正月から実践しようとするのは、誘惑も多いですし、周りに迷惑をかけてしまいそうですから難しいですが、「一日一食」への挑戦は、いずれ是非やってみたいと思っています。できるかどうか今のところ自信が全くありませんが・・・。

2015年の目標の1つとして、候補に挙げてみてはいかがでしょうか。

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