「プレミア12決勝を日本で」「天才少女ボーラーがアピール」 ・・・2020年の五輪の種目枠を狙うスポーツいろいろ

”開催都市が五輪競技を追加提案できる改革案”を国際オリンピック委員会(IOC)が昨年12月に承認したことで、様々なスポーツに、オリンピック種目に選ばれるチャンスが与えられました。残された枠に入ることができるかは、今後のアピール次第。はたして、どのスポーツが選ばれるのでしょうか。


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<野球・ソフト>

”開幕戦・決勝戦は日本で実施”と、東京オリンピックを見据えた猛アピールに出た世界野球ソフトボール連盟(WBSC)。日本と台湾の共催で今年から行われる新設の国際大会「プレミア12」は日本でのプレイに重点を置くことを発表しました。

「プレミア12」では世界ランキング上位の12の国と地域が競い合います。WBSCは2019年大会の上位4チームに五輪出場権を与える案を提示しています。

→東京五輪:「野球復帰ならプレミア12が五輪予選兼ねる」

<ボウリング>

全日本ボウリング協会も昨年12月に日本オリンピック委員会(JOC)に要望書を提出。オリンピック種目に名乗りを上げています。注目は2014年世界ユース選手権金メダリストで15歳の泉宗心音(いずむね・しおん)選手。オリンピック種目に選ばれれば金メダル候補No.1の彼女も、「私が優勝してボウリングを広めたい」と採用を切望しています。

→天才ボウリング少女も五輪アピール

<スカッシュ>

一度は選考から外れて諦めたスカッシュも、追加枠獲得に向けて再スタート。スカッシュの顔・松井千夏選手の出場なるか。スカッシュファンの期待が集まります。

→スカッシュ 東京五輪へ実施計画書

<空手>

現時点で野球の次に有力視されている空手。特に海外での人気はとても高く、国際大会等の盛り上がり方が凄いので、ひょっとしたら・・・。

日本での注目は世界一の女性空手家・宇佐美里香選手。WEB CMも話題になりました。文句なしのかっこよさです。

→日本は願ったり 東京五輪「空手」採用へ世界連盟強気の理由

<スケートボード>

オリンピック新種目として現在検討が進められているスケートボード。その可能性はまだ残されています。採用されれば冬はスノーボード、夏はスケートボードと、ボード系スポーツの普及には最高の追い風になります。

スケートボード界の第一人者でアメリカのプロスケートボーダーのクリス・コール氏による720度トリプルフリップがこちら。

→スケートボードは東京五輪の新種目なるか?

オリンピック・パラリンピックのニュースサイト「Inside the Games」では東京オリンピックに追加してほしい種目の投票を実施中。今のところ野球・ベースボールが優勢のようです。

inside


その種目で頑張ってきた人たちには、全員にオリンピックの晴れ舞台に立って欲しいものです。希望するすべての種目を実施していたら、開催日数を倍に延ばしても足りないとは思いますが。

会場設営や運営も含めた大会のクオリティーを下げないようにするためには、種目を絞るしかないんでしょうね。

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