事実?それとも「捏造」? のちのち都市伝説にでもなりそうな安倍首相に関する噂話

いろいろな意味で世界中の注目を浴びている日本の安倍首相。メディアも連日アゲたりサゲたり大忙し。良くも悪くも話題になるため、様々なところで真偽不詳の記事を書かれたりしています。芸能人なら”話題作り”で済むところなのですが・・・。

ホントなのかウソなのか、そのまま鵜呑みにするのも躊躇するような内容は、何年か経ったらそのまま都市伝説化しそうなモノもあります。当然本人は「捏造です」「誹謗中傷はやめるべきです」と一笑に伏して終わりでしょうけれど。


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フランスのテロに『俺はツイてる』『世界が安倍を頼りに』

週刊ポスト2015年2月6日号の記事「安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆」には官邸関係者が語ったという安倍首相の発言の数々が挙げられていました。

フランスの新聞社が襲撃されるという最悪のテロ事件が起きた直後ということで、外務省では今回の中東訪問について「タイミングが悪い」と言う声も。しかし安倍首相からは、周囲をドン引きさせるような発言が飛び出したとのことです。

『フランスのテロ事件でイスラム国がクローズアップされている時に、ちょうど中東に行けるのだからオレはツイている』
『世界が安倍を頼りにしているということじゃないか』

また、総額で25億ドルという巨額の支援金についての発言に、周囲がまたビックリ。

『日本にとってはたいしたカネではないが、中東諸国にはたいへんな金額だ。今回の訪問はどの国でもありがたがられるだろう』

記事には、「米国のケリー国務長官をはじめ、英、独の首相はじめ40か国以上の首脳が集まった追悼式典(1月13日)には無視を決め込んで、山梨の別荘で静養」とも書かれており、「世界の平和」を唱える国際人とは思えないような内容ばかり。

今回のフランスでの追悼式もそうですが、安倍首相は追悼式典の類にあまり積極的ではないと言われています。2013年のネルソン・マンデラ氏の追悼式も欠席しています。また、2014年の平和祈念式典でのスピーチが2013年とほぼ同じ内容だったことも、ネットで話題になりました。価値観が一般人と少し違うのかな、という声も・・・。

→安倍首相中東訪問 外務省は時期悪いと指摘も首相の反応は逆

岸信介の幽霊に命じられて

永田町の情報通が漏らしたという、あまりにオカルトチックな噂話がこれ。

「祖父である岸信介(きしのぶすけ)元首相の幽霊が毎夜枕元に立って、憲法改正を行うように孫である安倍首相に命じている」

「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介は、晩年に至るまで憲法改正を唱え続けていた人物。自身が成し得なかった自主憲法制定のユメを孫に託すべく、あの世から策を弄している・・・という話は、引退後も政財界に絶大な影響を持ち続けていた岸信介なればこその、誰もが信じてしまいそうな話ではあります。

この噂は安倍首相が「幽霊がいるから嫌なんですよ」と首相公邸に入居することを拒み続けているのがそもそもの発端だと言われています。

首相公邸(旧官邸)は昔から幽霊が出るという噂が絶えず、歴代首相や首相夫人の不可思議な体験談もちらほら。この平成の時代に大の大人が・・・と思う人も多いかもしれませんが、ドロドロした政界に生きた人間たちの思念の強さは、常人には計り知れないものがあります。誰の魂が漂っていても不思議ではありません。

→「オバケが毎晩枕元に立ってプレッシャーをかける」安倍首相が周囲に漏らした幽霊話とは?
→菅官房長官も「言われればそうかな」? 首相公邸に「幽霊出る」説が再燃

”安倍首相=ヒトラー” 説の賛否が割れる

TBSが1月4日放送の「サンデーモーニング」で、安倍首相とヒトラーの類似性に触れたことが発端で、ネットでは安倍首相のヒトラー化や自民党のナチス化という指摘に対する賛否の論争が巻き起こりました。

その背景にはサザンの桑田のちょび髭パフォーマンスの影響もあるのですが、「顔が似ている」はともかくとして、「手法が似ている」「状況が似ている」などの類似点を挙げる側と、それらを否定する側とに分かれました。また、否定にも2種類あり、”安倍政権を支持”するが故の否定派と”ヒトラーに失礼”という否定派がある模様。

類似については以前から指摘する声が出ていました。ハピズムで2013年に掲載された安倍首相とヒトラーの奇怪な共通点 顔、政策、扇動術、オカルト……では、「画期的な経済政策」「マスメディアを巧みに利用」「派手な演出」の3つが挙げられています。

ヒトラーはベルリンオリンピックを人民掌握に利用したと言われています。あまりクローズアップされることはありませんが、今では当たり前になっている競技施設の新設や選手村の設営、テレビ中継、聖火ランナーなどは、全てヒトラー指揮下のベルリンオリンピックで初めて導入されたもの。ベルリンは近代オリンピックのモデルケースとなったのです。

ベルリンオリンピックで全ドイツ国民の心を掴んだヒトラーは、その1年ほどのちに、陸海空軍首脳に向けて戦争計画を発表します。

2020年、日本にも東京オリンピックがやってきます。大丈夫でしょうか・・・。



ソースも根拠もはっきりしないような話ばかりなので、「捏造」しようと思えばいくらでもできるのは確か。でもどんな情報にも「信じる、信じない」「賛成・反対」の両方の声が挙がるもので、しかも「反対」が強いほど「賛成」も増えたりします。いずれにせよ、都市伝説というものは笑い話や眉唾話で終われば、それに越したことはありませんが、日本が変なことになってしまってから「本当だったんだ・・・」というのだけは避けたいものです。

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