2015年 「イスラム国邦人人質殺害事件」 経緯・国内外の動向・メディアの反応 ③

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<2月3日>海外ジャーナリストら激怒 「安倍のせいで狙われる対象になった」

海外で活動するジャーナリストたちの反応。

「海外で働いている私たちをどうして危険にさらすような演説をしたんだ」
「私たちは平和を貫く日本人だったのに、安倍のせいで狙われる対象になった」

「交渉を失敗した安倍政権による敵愾心の煽動が怖い」
「彼を殺すことを真剣に止めようとしなかった日本政府に対しても、何をしてきたんだという失望と絶望と憤りを感じます」

→「安倍首相のせいで日本人がテロの標的に」 ジャーナリストの指摘に・・・


<2月2日>国会での共産党小池氏と安倍首相の攻防が論議の的に

小池氏「総理は慎重に動くべき。総理のスピーチが拘束された日本人に危険を及ぼすと思います」

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安倍首相「小池晃さんの質問はまるでアイシス(イスラム国)を批判をしてはならないような印象を受ける」
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(小池氏擁護の声)

「捕まってる日本人に配慮すべきだった。その話をすり替えて正当化するのはおかしい。
「安倍首相の悪質な論点ずらしだ。」
「イスラム国に気配りは必要ないが、囚われている二人にどんな影響が出るくらい、あほな私にも理解できる。」
「普通の人ならヤクザを社会的に認めないが、ヤクザを挑発する行為はしないよね?」
「テロリストへの配慮じゃなく 人質の命への配慮だよ。」
→安倍首相の2億ドル支援表明、野党が危険性を追及!小池議員「日本人に危険が及ぶ」⇒安倍首相「テロを批判してはダメみたいに感じる」

(安倍氏擁護の声)

「人質の安全に配慮するということはテロリストに配慮することと同義」
「テロリスト様に配慮しろと言い張る共産党」
→国会中継質疑の共産党小池晃の問題発言に対する安倍総理の返答が面白いと話題に。「小池さんの発言はISILを非難してはならないというふうに聞こえます。」

<2月3日>民主党「政府に一定の責任ある」

民主党の羽田雄一郎参院幹事長は記者会見で、「生命と財産を守るのが政府の一番の責務だから一定の責任がある」と述べ、安倍晋三首相の責任に言及。「イスラム国が敵対国としてテロ行為をする立場に日本は立った。首相が立ち位置を明確にしたことは、日本の将来を左右する大きな転機だった」とカイロ演説を批判。

→邦人殺害、首相に結果責任=野党幹部

呼称「イスラム国」か「アイスル」かの議論

→政府は「ISIL」…「イスラム国」呼称様々

→「ISILは『アラブの山賊』と呼べばいい」 黒鉄ヒロシのテレビ発言が話題に

<2月4日>イスラム国 ヨルダン人パイロットの殺害動画を公開

イスラム国がヨルダン人パイロットのムアズ・カサスベ氏を殺害したとする動画を公開。ヨルダン政府の発表では、殺害されたのが1月3日だということが判明したとのこと。

檻に入れられて火をつけられるという凄惨な動画。世界中に衝撃が走る。

「本当に現実世界か?酷すぎる」
「人間のすることじゃない」
「もう全力で潰してください」
「ISISが人質を生きて返さないって広まると周りもいよいよ容赦する必要が無くなりそうだな。」

→ヨルダン人パイロット殺害映像か、「イスラム国」が公開

<2月4日>自民党の高村氏「後藤さんの渡航は”勇気”ではなく”蛮勇”」

後藤さんが3回の渡航自粛要請を受けたにもかかわらず、イスラム国の支配地域に入り殺害されたことについて、自民党の高村副総裁がコメント。

「真の勇気でなく、蛮勇とも言うべきものであったと言わざるを得ない」
「自己責任だ」と述べたことに触れ「個人で責任を取りえないようになることもありうる」
「後藤さんの遺志を継いで後に続く(後藤さんと同じように)優しく、使命感が高く、意欲のある人へのお願いだ」

→後藤さんの渡航「蛮勇だった」 自民・高村副総裁

<2月4日>安倍首相の「罪を償わせる」発言に海外が驚愕

ニューヨーク・タイムズ紙は「日本の平和主義から離れ、安倍晋三首相は殺害への報復を誓う」という見出しで、安倍首相の談話を「テロリストに代償を払わせる(to make the terrorists pay the price)」と紹介。

「指導者が過激派の暴力に直面した際、西側世界ではこういった報復宣言は一般的かもしれないが、対立を嫌う日本では聞かれなかった。…これまでは」

→安倍首相「罪を償わせる」談話に世界がびっくり? 「平和主義から離れ、報復を誓う」と海外報道も

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