「引退」「コーチ就任」「若手の台頭」・・・スポーツ界に”新旧交代”や”現役続行”の話題が飛び交う季節

新年度が近づき、スポーツ界にも新旧交代の時期がきているようです。ベテランと呼ばれたアスリートたちが若手に道を譲って引退したり、往年の名選手がコーチや役職に就任したり・・・。応援していた選手が現役を離れるというのは、時代の流れが感じられて寂しくなります。

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”ミスタープロレス”天龍引退

ミスタープロレスの異名を持つ天龍源一郎(65)が引退表明。11月にラストマッチを行い、現役を退く意向とのことです。奥さんが病気ということで、お世話をするためもあるとか。65歳までプロレス界で現役を貫くというのは、とても真似できることではありません。

→天龍 引退を表明「いいプロレス人生でした」11月ラストファイト

山本昌選手が投球練習を開始

今シーズン8月で50歳になる奇跡の最年長投手、山本昌選手がブルペンでの投球練習を開始したと話題に。昨年のシーズンオフには網膜剥離の手術をしたこともあり、投球練習の開始も通年より遅れ気味でしたが、今年も満足なスタートが切れたようです。山本選手には全国のオジサンを代表して行けるところまで現役人生を突き進んで欲しいものです。

→今年50歳の山本昌が初ブルペンで50球

巨人・高橋由伸選手が初ノック

昨年の10月にコーチ兼任となった巨人・高橋由伸選手が宮崎キャンプで初ノックを披露。マスコミから騒がれて、本人も困惑気味だったとか。高橋選手も39歳。コーチ兼任とは言え、山本昌選手のように現役で行けるところまで行ってほしいものですね。

→巨人・高橋由が初コーチ業 ノックも披露

早くも若手選手たちに「ポスト真央」の呼び声

最近騒がれているのがフィギュアスケート女子の「ポスト浅田真央」争奪戦。現役を”休養中”の浅田真央選手のポストを目指して樋口新葉(わかば、東京・日本橋女学館2年)、青木祐奈(神奈川・富岡1年)、坂本花織(兵庫・渚2年)、三原舞依(兵庫・飛松3年)、本田真凜(まりん、大阪・関大中1年)らの戦いが始まっているとのこと。

でも「ポスト真央」が決まっちゃったら、やっぱり浅田選手は引退ってことになるのかな。

→ポスト真央へ、しのぎを削る中学生 武器は連続ジャンプ

イチローが2億3500万円で1年契約

イチロー選手(41歳)があまりに老けてビックリでしたが、マイアミ・マーリンズで1年だけの契約というのも驚きです。日本のサムライがどこまで通用し続けるのかについては、期待が反面、そろそろいいんじゃない?というのが反面。恐らく日本に戻ってきても現役の道があるでしょうから、ギリギリまでアメリカで頑張るんでしょうね。

→イチローのマーリンズ入団会見コメントにアメリカ人ブチ切れ

引退寸前の北島が命懸けの高地トレ

昨年は国際大会の出場権を初めて逃した水泳の北島康介選手(32)は、復活を目指してアメリカで高地トレーニングに挑むとのこと。標高2100メートルのフラグスタッフでのトレーニングは体への負担も大きく、30過ぎの身体には故障の危険もあるということで、本人も「生きるか死ぬか」とコメント。ピークを越えてどこまでやれるかには個人差があるけれど、可能性に賭けたいという気持ちもよくわかります。

→32歳北島康介「生きるか死ぬか」高地トレ



ピークの時には考えないような体力の限界が、年齢とともにあっという間にやってくるのがスポーツという世界。現役続行も指導者として残るのも、判断のタイミングが大事なのかもしれません。

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