分厚い財布よ、さようなら 複数のクレジットカードを1枚にまとめる『Swyp』『Plastc』『Coin』

たくさんのクレジットカードを使い分ける人っていうのは、主としてポイントを貯めたり特典を活用したりすることが目的なのだと思いますが、あんな薄っぺらなカードでも、何枚も入っていると財布が分厚くなっちゃって困ります。

財布の厚みを何とかできないものか、と思った人がたくさんいるのでしょう。最近になって複数のクレジットカードを1枚にまとめることのできる電子カードが続々と登場してきました。


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『Swyp』

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→『Swyp』公式(英語)

クレジットカード、デビットカード、ギフトカードなどを1枚にまとめることができる『Swyp』。アメリカで2015年秋から登場する予定です。

予め登録したカード情報をボタン操作で選択するだけで、1枚の電子カードがいろいろなカードに早変わり。普通のクレジットカードと同じように扱えます。

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また、スマホとの連携で決算情報の管理や置き忘れ・紛失にも対応。『Swyp』がスマホから一定距離以上離れるとアラートが表示されます。

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置き忘れた『Swyp』は自動的にロックがかかり、セキュリティー的にも安心です。

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1枚99ドル(約1万2000円)ですが、テクノロジーの粋を集めて作られた高機能のカードなので、価格は致し方なしかと。安物でセキュリティーに問題があったりしたら、それこそ大変なことになりますから。なお、日本での発売はまだ未定です。

『Swyp』のPVはこちら。

『Plastc』

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→『Plastc』公式(英語)

『Plastc』も機能的には『Swyp』と同じですが、バーコード、磁気ストライプ、ICチップ、NFC、QRコードなど、多様な読み込み形態に対応しています。

操作方法はかんたん。スワイプ操作でカードの種類を選択するだけです。

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スマホとの連携もお手のもの。

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セキュリティーカードの代わりにもなります。

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金額は155ドル(約1万8300円)とやや高めですが、このカードはブランドになりそうですね。

『Plastc』のPVはこちら。

『Coin』

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→『Coin』公式(英語)

出るぞ出るぞと前々から騒がれていたのに、販売時期がずれにずれて、結局出遅れてしまっているのが『Coin』。

操作性やスマホとの連携などは『Swyp』や『Plastc』と変わらず。一部報道ではすでに『Coin』を手に入れている人もいるという話ですが、まだ正式なアナウンスはありません。いずれにしても登場することは間違いないのですが、他にあまり後れを取ると普及は困難になるかもしれません。

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『Coin』のPVはこちら。



電子カードのスタイリッシュな感じは、発売されれば日本でも大人気になると思います。クレジットカードもTカードもIDカードも全て1枚で済むならば、そんな素敵なことはありません。ポケットからの出し入れが大変になるほどパンパンに膨れ上がった財布ともおさらばすることができます。日本での発売が待たれます。

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