血糖値を下げて健康維持!スクワットとマイオカインの関係とは?

2014年5月20日放送の『みんなの家庭の医学』では、「血糖値改善&脂肪を分解(秘)ホルモン分泌SP」と題して、血糖値を下げる働きが期待されている新ホルモン「マイオカイン」が紹介された。さらにマイオカインの分泌を促進させるための簡単な方法も公開。

マイオカインは別に最近発見されたものではない。もともと「若返りのホルモン」として広く知られており、脂肪の分解や血圧の安定を促し、糖尿病や動脈硬化の防止に役立つありがたいホルモンなのだ。

このマイオカインというホルモン、腰から下の新しい筋肉(運動することでつくられた若い筋肉)からしか分泌されず、しかも賞味期限が4カ月というシロモノ。

<<参考サイト>>

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そもそも空腹感というものは胃袋が空っぽになるから感じるというものではなく、血糖値が下がることにより脳が空腹と判断しているだけ。脳による正しい判断ができなくなると血糖値が高くても空腹感を感じるようになり、肥満や糖尿病などのリスクにつながる。

血糖値を下げるマイオカインの分泌を促すためには、大腿筋を鍛えるのが効果的。脂肪の燃焼を促進するための有酸素運動と組み合わせればなおいい。ということで久留米大の志波直人先生が勧めるのが毎食後のスロースクワット10回とウォーキング。スロースクワットは曲げ伸ばしにそれぞれ3~4秒かけて行う。ウォーキングは20分ぐらいが目安らしい。

実際に20分のウォーキング時間が確保できるかどうかはあまり自信がないが、スクワットは気軽に実践できそう。何事も楽してメリットを手に入れる方法などないのだから、健康維持のためにはやはり多少の時間をさいて運動をすることが重要。スクワット10回×3でも一年間続けたら効果は図り知れない。黒柳哲子さんが前に番組で「毎日スクワット50回を欠かさない」と話してたのを思い出した。元気な高齢者になるためにはスクワットをすべし、ということだ。

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