「東日本大震災から4年」「VAIOスマホ発表」「トワイライトエクスプレス運行終了」~ニュース拾い読み(2015/3/12~)

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東日本大震災から4年(3月11日)

◇東京電力福島第一原発の20キロ圏内にある福島県富岡町は今も1万5千人以上が避難している。

20年の東京五輪開催を機に福島の復興を世界にアピールすると聞いています。東京で五輪を開催するのは悪くないのですが、アピールすることが目的となって全てのものごとが進み、自らの復興のあり方を決めかねている人が置き去りにならないか心配です。
(NPO法人「とみおか子ども未来ネットワーク」理事長・市村高志さん)

→「対話から復興方針決めて」 震災4年、避難者の思いは

◇東京電力は2013年5月から高濃度の放射性物質を含む汚染水の問題を把握していたにもかかわらず、公表していなかった。

安倍首相は12年12月の就任時、国際的な行動規範に準じた企業の説明責任を高めると約束し、13年8月には「汚染水対策は喫緊の課題」として国が対策の前面に出る方針を表明した。首相は当時、2020年のオリンピック東京招致活動への影響を心配したのだろう。

全ては見せ掛けだった。安倍政権による介入は一度もなく、東京電力に対応が任されたままだ。震災から4年が過ぎても、汚染水の流出は続き、県内ではなお12万人が自宅に戻れていない。そして東京電力の不透明な体質と無能さは変わらない。
(ウィリアム・ペセック/コラムニスト)

→震災から4年、東京電力はまだ罰を受けていない-Wペセック

◇東日本大震災追悼式の宮城県遺族代表、菅原彩加(さやか)さん(19)=石巻市出身=のことばがいろいろと話題に。

しばらく流された後、私は運良く瓦礫(がれき)の山の上に流れ着きました。その時、足下から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、かき分けて見てみると釘や木が刺さり足は折れ変わり果てた母の姿がありました。右足が挟まって抜けず、瓦礫をよけようと頑張りましたが私一人にはどうにもならないほどの重さ、大きさでした。母のことを助けたいけれど、ここに居たら私も流されて死んでしまう。「行かないで」という母に私は「ありがとう、大好きだよ」と伝え、近くにあった小学校へと泳いで渡り、一夜を明かしました。

→「大好きだよ」瓦礫に母残し4年 19歳が誓った言葉


当事者にしかわからない心情というものがあります。


VAIOスマホ発表 13日から販売開始(3月12日)

◇ソニーから分社したパソコン製造会社「VAIO(バイオ)」とMVNO(仮想移動体通信事業者)の日本通信が共同開発したスマートフォン「VAIOフォン」が発表された。端末料金(24回払い)込みで高速データ通信を「使い放題」にできるプランが月額3980円と格安感が高い。

→5型Androidスマホ「VAIO Phone」が正式発表


「がっかり」「期待外れ」と一部で酷評されているVAIOフォンだけど、スマホに高機能さを求めすぎているんじゃないだろうか。VAIOがほどほどのスペックのスマホを出すのはいいことだと思うけど・・・。

トワイライト最終運行終了(3月13日)

◇3月12日夜に大阪駅、札幌駅を出発した「トワイライトエクスプレス」の最終便が、13日午前10時に札幌駅、午後1時前に大阪駅に到着。26年間に渡る豪華寝台列車が運行を終了した。

→トワイライトエクスプレス 最後の運行終える

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