≪熊本地震≫支援と無関係な方向へ炎上させる人々・わざわざ騒動を起こす人々

『2016年熊本地震』で現地は未だ混乱が収まらない。地震も頻繁に起こり続けており、予断を許さない状況下において、被災地の人々への支援とはかけ離れたところで喧嘩を始めたり、却って現地を混乱させるような言動を起こす人々がいる。非常時に何やってるんだ、と思う。炎上するような言動しかできないなら、何もしなければいいのに、と思わなくもない。

「あえて触れない」ということは、よほど出来た人間じゃなければ難しい。なぜかみんな、唐突に持論を展開してしまったりする。

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みのもんた氏SNSデビューも即炎上

○なぜかこのタイミングでツイッターを開設したみのもんた氏が、2回目のツイートで「きちんとして欲しいね」と自衛隊を批判した。

○すぐに批判ツイートの嵐となり大炎上。コメント欄は「自衛隊はずっと必死」「虫けらにはわかりません。すべて金だから。」「お前がきちんとしろ、不正の宝庫!!」等、老体にはかなり堪えそうな状況に。

→自衛隊きちんとして!みのもんた、ツイッター開始!→自衛隊批判し炎上!(秒刊)

芸能人の応援ブログが次々炎上

○女優・藤原紀香がブログで「どうかこれ以上、被害が広がりませんように そして 火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」という内容や、その後の「睡眠はあまりとれていませんが・・・」等の書き込みがことごとく批判の対象に。「自分に酔ってるだけ」「熊本に失礼」「天罰だとでもいうのか」「お前が睡眠不足アピールするな」等々の声が収まらず、さながら炎上商法と化している。

○不倫タレントの矢口真里はブログで「もっと考えてみます! 皆さんが元気になれる方法を!」と支援姿勢をアピールしたが、「でしゃばるな」「禊(みそぎ)は済んでいない」と瞬時に潰された模様。

○タレントのダレノガレ明美は震災ツイートを過度に連発したため、「指で操作するだけじゃなくてなんか行動すればいいのに」等の批判の的に。

→矢口真里、藤原紀香etc…「熊本地震」支援メッセージで批判集中(Livedoorニュース)

○長崎県出身のゲス川谷は15日にツイッターで「九州にいる家族は無事でした。良かった」と発言。ファンへの安否報告だったようだが、アンチからは「熊本っぽく言うな」「またゲス発言か」と、また集中砲火。

→紀香、ゲス川谷、上地雄輔…熊本地震めぐり炎上した芸能人たち! (トカナ)

非常時に割り込み給油→嘘を上塗り→謝罪したテレビ局

○熊本県内のガソリンスタンドで給油待ちをしていた人が、関西テレビの中継車に割り込まれ、注意をしても無視された旨をSNSで発信。「テレビ局だからいいんですか?」

○ネットで騒がれ始めたところ、突如「テレビ局は自分たちが持参したドラム缶を事前に預けていて取りにいっただけ」という擁護のツイートが発生し、どちらが真相なのか、と話題に。しかしその後、擁護ツイッターに「局関係者による火消し目的の自作自演」という疑惑がもたれ始める。

○しかし問題が騒がれ過ぎたためか、関西テレビは割り込みの事実を認め、公式に謝罪。続いて仙台放送から、擁護ツイートが関連会社社員による虚偽ツイートであったことを認めて謝罪した。

→仙台放送が謝罪 関連会社員が関西テレビの割り込みで嘘のツイート(ハフポスト)

ホリエモン VS 尾木ママの不毛な争い

○16日のバラエティ収録が自粛のため中止となったことに腹を立て、「熊本の地震への支援は粛々とすべきだが、バラエティ番組の放送延期は全く関係無い馬鹿げた行為。人のスケジュールを押さえといて勝手に何も言わずキャンセルするとはね。アホな放送局だ」と猛烈批判を展開した堀江貴文に対し、教育評論家の尾木直樹が「普段通りの楽しい番組構成にブレーキかかるのあまりにも当然!」とコメント。それに返す形で堀江が「やっぱりこの人おかしな考え方だな」「こんな人が教育評論家やってるからダメな教育になる」と口撃。

○さらにフリーアナの長谷川豊が「(堀江さんは)正しい」「地上波テレビでもなんでもない『ネットテレビ局』が、今回の地震発生に際して放送をやめることはさすがに適切とは言いにくい」と参戦。

→放送自粛「馬鹿げてる」派の「堀江さんは正しい」 「VS尾木ママ」論争に参戦したアノ人(J-CAST)

○また、長谷川アナは「関テレ割り込み」や「山中アナ弁当炎上」についてのフォロー記事をブログにアップ。ネットの反応は「予想通り絡んできたか」「長谷川よ、本当に山中アナのことを思ってるなら火に油を注ぐんじゃない」と冷ややか。

→MBS山中アナはそこまで非難されるほどなのだろうか(長谷川豊公式ブログ)



「自分だけは特別」という勘違いモードに陥らないようにするのは、なかなか難しい。特に緊急時は。行動を起こした当事者たちも、それを見守る周囲の人々も。

もともとストレスを抱えまくっている国民ばかりだから、何か大事が起きたときに感情の起伏が抑えきれないようなところがある。その対象が叩きやすいマスコミや芸能人だと、なおさら拍車がかかりかねない。

ただ、「自分の感情を自分でコントロールできない」のは今の社会では珍しくもなんともないので、ネットの世界で炎上はもはや宿命。それを見聞きするのが嫌な人や叩かれたくない人は、SNSやメディアと一切関わりを持たないようにするしかなさそうだ。

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