キムタク主演映画『無限の住人』発表も、”落ち目”報道が過熱の一途

”落ち目”報道もここまで来ると、社会の一般常識の域に達する感がある。2016年末に解散が予定されているSMAPだが、先の解散騒動以来一貫して”裏切者”の烙印を押されたまま今日に至っているのが木村拓哉(43)。その凋落(しゅうらく)は留まるところを知らない。かつては女性雑誌『an・an』主催のアンケートで”抱かれたい男NO.1”を15連覇したキムタクが、今や”裏切者”や”嫌われ者”の代表と化してしまった模様。

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共演NGは女優側から

かつてのキムタクはドラマや映画での共演女優を好きに選べる立場にあったという。キムタクに気に入られず共演NGになると、芸能界では生きていけなくなると言われるほど、彼の影響力は絶大だった。しかし現在は、女優側から共演NGを言い渡される存在となっている模様。

2017年1月にオンエアされる予定のTBS系の日曜劇場「Get Ready!!(仮題)」の相手役が10月の時点でまだ決まっていないというのも、13人の女優にフられたからだという報道がある。

→「人気凋落」キムタクを振った13人の女

女優本人にとってもプロダクションにとっても、いまや芸能界で最も関わりたくない俳優がキムタクなのだ。

主演映画も公開前から揶揄が集中

2017年4月に封切られる予定の映画『無限の住人』。”鬼才”三池崇史監督がどういうわけかキムタクを主演に選んだため、ビジュアルが公開されるや否や、ネットでは映画の内容そっちのけでキムタクへの揶揄の嵐が吹き荒れる状況となった。

共演の市川海老蔵は役作りのためのロングヘアーをキムタクから「海老蔵ロン毛もいけんじゃん!」と褒められてうれしかったことをブログに綴ったが、ネットでは「嫌われ者同士の褒め合い」「話し方がイラッとするお二人」「インチキ野郎同士意気投合」と散々。私生活で苦労している海老蔵、キムタクに関わったおかげで余計な火の粉を浴びた形となった。

何より『無限の住人』の主人公である万次(まんじ)は無敵の用心棒。これが現実のキムタクのイメージとかけ離れていたため、「はぁ?SMAPを守れなかったのに?」「メリーさんの用心棒なんだろ」「杉咲花(浅野凜役の共演女優)よりもSMAPを守ってよ」「慎吾が精神的にやられて引退まで噂が飛んでいるのに?? 用心棒とは笑っちゃうねえ」「権力に媚びて仲間を売る様な奴が演じる役じゃないよな…」と集中砲火を浴びている。

また、キムタクをキャスティングしたこと自体についても未だ厳しい意見が多く、「ほほが垂れれるのに不老不死って変だよ」「もうそんな役を演じてる年ではないだろう」「あんなチビのビール腹に用心棒務まるわけねーじゃん」と、事務所ゴリ押し臭の強い主演抜擢に容赦がない。

→木村拓哉、“無敵の用心棒”役に「SMAPを守れなかったのに?」 ビジュアルには「劣化隠し」の声も

香取引退でSMAP完全終了

香取慎吾(39)が2017年9月で芸能界を引退するという報道が流れた。引退の最も大きな原因は”キムタクへの嫌悪感”だという。

香取は解散騒動以来、精神的に参っている様子で、精神的に不安定だという。母のように慕っていたI女史との離別もあり、芸能界での活動に目標が見いだせなくなったのかもしれない。

→SMAP香取 来年9月で引退

ただ、香取慎吾の無気力さは今に始まったことではなく、以前からバラエティ番組でのノリの悪さや放漫さで目立っていた感がある。

2014年のサッカーW杯の中継でコメンテイターとして出演した際には「眠い」を連発。その無気力ぶりが現場で大ヒンシュクだったという。サービス精神がそれほど高い方ではない香取が引退を選択したは自然なことだという見方もある。

→W杯で大ヒンシュク!SMAP香取 コロンビア戦で「眠い」連発

さらに香取が長年メインを務めたフジのバラエティ番組『おじゃマップ』の不評も引退に拍車をかけた。『おじゃマップ』の企画は様々なヒンシュクを買い、バラエティとしての知名度よりも悪評の方が高かった。最近ではお盆真っ最中の初島でロケを敢行、路上駐車で渋滞を引き起こした挙句、スタッフは観光客に声を荒げ、フェリーへの無銭乗船など大ヒンシュクを浴びた。

→フジ 香取慎吾の番組ロケで撮影スタッフ大ひんしゅく

→おじゃマップ、香取慎吾に他人の子供を「笑悟」と命名させ物議。名前をつけて欲しいという依頼を実行

ジャニーズの、しかもSMAPの香取としては番組的に旨みがあったのかもしれないが、それを失った現在ではキムタク以上に利用価値が無いという声もある。

いずれにしてもキムタク人気が地に落ち、香取の引退が濃厚となった今、SMAPファンが胸に抱く一縷の望みも潰えたと思われる。




たとえ長年頑張ってきた功労者であっても、人気が落ちれば手のひらを返すのが芸能界。SMAPが世の中のために尽力していたとすればこの終焉は悲惨以外の何物でもないが、彼らも長きに渡り厚遇され、また十分に稼いできたはず。周囲が同情してあげる必要は、それほど無いのかもしれない。当人たちが同情してほしいというのなら話は別だが。

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