米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック・コレクション」 (全129,491ページ)がウェブで公開!

『Xファイル』の話じゃありません。リアルです。129,491ページに及ぶ米空軍のUFO調査記録「プロジェクト・ブルーブック・コレクション」が情報公開されました。12,618件の目撃情報が年代順にPDF形式でまとめられており、公式サイトにて誰でも閲覧できます。

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→プロジェクト・ブルーブック・コレクション


「プロジェクト・ブルーブック」というのは、1952年から1969年にかけて実際に活動した米空軍のUFO研究セクションです。UFOマニアの間では常識となっている「ブルーブック・リポート No13」もこのセクションから出たもの。そのレポートには米国政府(正確にはMJ-12<マジェスティック・トゥエルヴ>と呼ばれる特殊機関)と宇宙人の接触についての記録やリトルグレイやノルディックなどの宇宙人の記録、解剖写真、UFO内部の写真など、地球外生命体の存在を証明するに足る資料だったと言われています。MJ-12機関はスティーブン・スピルバーグ監督と宇宙人を引き合わせ、宇宙人に対する無用な警戒心を無くさせるための映画『未知との遭遇』『E.T.』を製作させたとされています。

さて、今回の「プロジェクト・ブルーブック・コレクション」、アメリカは一体何のために公開したのでしょうか。人類と地球外生命体の公式な形でのコンタクトの時が近づいているのでしょうか。段階を踏みながら人々に情報を提示して、「実は我々、前々から彼らとコンタクトを取っていたんですよ・・・紹介します、宇宙人さんです!」みたいにある日ドーンと世界中継か何かをやっちゃうんでしょうか。ありえますねえ、十分。

せっかくですから、ブルーブック・コレクション、ちょっとのぞいてみましょう。

①1954年ニューヨーク州ブロンクスで撮影されたレトロフューチャーな感じのUFO。いい味出してます。

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→1954 12 27 Bronx NewYork
②1951年にニュージーランドで撮影されたもの。レンズ雲と判断されました。カッコいいけどね。

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→1951 Winter NewZealand

③1965年にカリフォルニアで撮影された帽子型UFO。アリっていえばアリかなあ。

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→1965 08 California



12,618件のうち、ほとんどがUFOではないと判断されたものだそうです。しかし現在でも説明がつかないような目撃談は701件に上るとのことで、やはりUFOの存在については、公にはいまだ謎のままです。アメリカが「UFOはいます!」と一言認めてくれさえすれば、ロズウェルだのエリア51だのと、みんなが悩まなくてもいいのに・・・。

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