5月に追加公演のサム・スミス グラミー4冠の”奇跡の歌声”が日本に旋風を巻き起こしている!

第57回グラミー賞で主要3部門(新人賞、楽曲賞、レコード賞)を獲得し、最優秀ベスト・ポップ・ヴォーカルアルバム賞と合わせて4冠に輝いた大型新人サム・スミス。日本初公演は2月18日に行われましたが、チケットは発売開始から1分で売り切れたということでも話題に。その後5月7日にセッティングされた追加公演もすぐに完売し、さらに追加で5月8日にも公演を行うことになったほどの加熱状態となっています。


UNIVERSAL MUSIC JAPANが公開しているサム・スミスのプロモ動画がこちら。

→サム・スミス公式サイト

彼の代表曲はもちろん、グラミー賞受賞曲でもある「ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしい」。

2月の初来日の際には、日テレ「スッキリ!!」への生出演もありました。日本は今、サム・スミス一色になりつつあります。

なお、サム・スミスは昨年5月に同性愛者であることをカミングアウトしています。「ステイ・ウィズ・ミー ~そばにいてほしい」には元カレへの感謝の気持ちも込められているとか。

→グラミー4冠のサム・スミス、受賞スピーチで「元カレ」に感謝

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サム・スミスはどれだけすごいの?

サム・スミスがグラミー賞に輝いたのには、デビューアルバムの記録的な売上枚数が大きく影響しています。

彼のデビューアルバムである『イン・ザ・ロンリー・アワー』は、2014年にイギリスとアメリカでそれぞれ100万枚以上売り上げました。イギリスで2014年にプラチナアルバムとなったのはサム・スミスだけ。

現在『イン・ザ・ロンリー・アワー』の世界での売上総枚数は、600万枚を突破しています。

グラミー賞 過去にはどんな記録が?

今回のサム・スミスの4冠以外にも、過去には様々なアーティストが大記録を残しています。

2012年の第54回グラミー賞ではアデルが主要3部門(レコード賞・アルバム賞・楽曲賞)とポップ・ソロ・パフォーマンス賞・ポップ・ヴォーカル・アルバム賞・短編音楽ビデオ賞を獲得して、6冠を達成。

2014年の第56回グラミー賞ではダフト・パンクがレコード賞・アルバム賞とポップ デュオ/グループ賞・ダンス/エレクトロニカ賞・エンジニアアルバム賞の5冠を獲得。

2011年には最多の10部門にノミネートされ、大本命と噂されていたエミネムを抑えて、レディ・アンテベラムが5冠(レコード賞、楽曲賞、ベスト・カントリー・パフォーマンス賞、ベスト・カントリー・ソング賞、ベスト・カントリー・アルバム賞)を獲得して話題になりました。

なお、歴代の最優秀新人賞受賞者にはビートルズ(1965)、トム・ジョーンズ(1966)、カーペンターズ(1971)、ナタリー・コール(1976)、クリストファー・クロス(1981)、シーナ・イーストン(1982)、メン・アット・ワーク(1983)、カルチャー・クラブ(1984)、シンディ・ローパー(1985)、シャーデー(1986)、マライア・キャリー(1991)、ローリン・ヒル(1999)、エイミー・ワインハウス(2008)、アデル(2009)など、日本でも大ヒットしたアーティストや伝説の大物アーティストが揃っています。

大物アーティストたちが通ってきた登竜門であるグラミー賞。サム・スミスは若干22歳にして彼らの仲間入りを果たしました。”奇跡の歌声”や”天使の歌声”と賞賛される彼の美声は、これからも世界中を魅了し続けていくことでしょう。

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