「水陸両用バス」「バッタソフト」「奇祭」・・・実は話題豊富な諏訪湖が面白い

長野県諏訪市にある諏訪湖は、地図で見るとちょうど日本列島の中心にぽっかり空いている穴のような湖。この諏訪湖周辺、実は「すごいバス」「すごいソフト」「すごい祭り」など、話題に事欠かない不思議スポットだった。


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風変わりなバスがすごい

諏訪市の国道は、時々水陸両用車が走っている。諏訪湖へ乗り入れる「諏訪湖探検ダックツアー」のバスだ。諏訪ICのすぐそばのドライブインが発着所になっていて、諏訪湖まで一般道を走って移動し、そのまま諏訪湖へダイブする。

→諏訪湖探検ダックツアー公式サイト

結構風変わりなデザインのバスなので、街中で見かけるとぎょっとする。

名物ソフトがすごい

近年Twitterなどで広まり、話題になっているソフトが、諏訪湖観光汽船の売店で販売されている。すごいというかヤバい代物ということで観光客に人気・・・かどうかは定かではない。

長野県ではイナゴの佃煮や蜂の子などが普通にスーパーで売っている。食べてみると甘くてなかなか美味しい。しかし、そのイナゴをソフトクリームにトッピングしてしまうという発想がすご過ぎる。

祭りがすごい

諏訪では、かの岡本太郎画伯が絶賛したという「御柱祭(おんばしらさい)」が7年に一度(満6年に一度)行われる。御柱を坂から落とし、滑っていくその大木に跨ろうと奮闘する男たちを前にして興奮した岡本画伯は、木落し寸前の御柱にまたがったところを、周囲から取り押さえられ、引きずり下ろされた。その時の画伯の一声は「死んだっていい それが祭りだ!」。まさに命がけの祭りで、実際死者が出ることもあるという。

次回の「御柱祭」開催は2016年。

御柱祭公式サイト

神様の渡った跡がすごい

諏訪湖の冬の風物詩に「御神渡り(おみわたり)」という現象がある。諏訪大社上社の男神が、湖の反対側にある下社の女神のもとへ渡る際にできる、言わば「恋の道」。

実際には極寒期になってマイナス10度以下の日が何日も続いたときに、全面結氷した諏訪湖の氷が収縮により割れ目に沿って盛り上がった状態を指す。

最近では温暖化の関係で、昔と比べると大きな御神渡りは出来にくくなっているとのこと。


その他にも打ち上げ数で国内最大と言われる諏訪湖祭湖上花火大会が行われていたり、寒天製造が日本一だったり、帰ってきたウルトラマン第43話「魔人月に咆える」のモデルだったり、かつて横溝正史が療養したことがあり小説のモデルにした土地だったり、テルマエ・ロマエⅡでロケに使われた片倉館(温泉施設)があったりと、探せばいろいろ出てくる諏訪湖周辺。リニアの誘致は残念ながら失敗に終わったけれど、日本列島の中心にある温泉地に特急あずさで一度足を運んでみては?

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