マジなのか?Windows10が初年度に限り無償提供 Win7以降のユーザー対象

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アメリカで1月21日に行われたWindows 10関連発表会にて、マイクロソフトから驚きの発表が。なんと最新OS「Windows 10」は初年度に限り無償でアップグレード提供されるとのことです。これは異例の大盤振る舞い。マイクロソフトは2014年にメーカー向けOSの一部無償化に乗り出すなど、シェアの維持拡大に本気を出し始めていましたが、ここまでやってくれるとは・・・。


まあその位しなくては最近のPC離れやAndroid端末の台頭に待ったをかけられないような気もしますし、従来のWindowsと同じような戦略では通用しないことぐらいマイクロソフトも痛いほどわかっているのかもしれません。今やGoogle最強、宇宙へ進出か、という感じですからね。必ずしもWindowsが必要かというと、そろそろ微妙になってきてます。

発表会で明らかになったWindows 10関連情報は次の通りです。

1.Windows7、8.1、Windows Phone 8.1ユーザー向けに初年度に限り、無償でWindows10をアップグレード提供
2.スマートフォン、PC、タブレットの全てのデバイス間で動作、同期も可能に
3.音声会話型デジタルアシスタント「コルタナ」を標準搭載、音声操作も可能に
4.スタートメニューの拡大(全画面)・縮小が可能に
5.アクションセンターの通知をスマホの通知のような判りやすいUIに改良
6.ドッキングステーションから外すと自動的にタブレットモードに変更
7.ブラウザーは「スパルタン」を採用 任意の場所にメモ書きできる機能あり
8.Windows10用のXboxアプリもリリース xboxとの連携強化

発売日の正式なアナウンスはまだのようですが、PC向けWindows 10の新しいビルドが来週に公開されるとのこと。またWindows Phone向けの最初のビルドは2月公開予定だそうです。

大方の予想を覆した「初年度無料」の発表。マイクロソフトの本気度がうかがえます。もちろんユーザーとしては、期間延長により実質ずっと無償、っていうのが一番うれしいんですけど。

→Windows10最新機能が続々公開、10は7以降のOSへ無料提供予定【VR+ARデバイス“HoloLens”など画像追加】

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