何だか惜しい!USJ「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の残念な点(辛口)

450億円かけて建造した日本の新名所「ウィザーディングワールド・オブ・ハリーポッター」ですが、行ってみて感じたのは「何だか惜しいなあ」ということでした。

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惜しいと思った点は次の4つです。

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超すてきなホグワーツ城がハリボテで残念

ホグワーツ城は映画そっくりでカッコいいし、手前に池があって写真写りもいいし、ライトアップされると幻想的なのですが、もうちょっと内部を楽しめる構造にならなかったのかなあと思います。

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城の内部は動く絵のある階段やダンブルドア校長の部屋、ハリーたちが2階から見下ろす広間などいろいろ見どころがあるのですが、これはどれもアトラクション「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」のプレショーです。よっぽど空いている時でもない限り、自由に見て歩くことはできません。

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しかもかなりハードなアトラクションなので、誰もが乗りたがるものではありません。行列の所でもキャストさんが「動きの激しいアトラクション」「酔いやすい人は注意」と呼びかけて、一所懸命に思いとどまらせようとしているくらいです。

乗りたくないけど中が見たいという人は、延々と行列に並んで、ライドの手前で付き添い人用の待機場所へ抜けるという方法があります。

ホグワーツ城の中がもう少し解放されてくれると、より一層面白くなるのですが。廊下も窓も見てるだけでしかないのが残念です。

思ったほど広くない

実際のところ、歩いて楽しいエリアはホグズミードからお城の前までの範囲。混んでるからゆっくりとしか進めないので最初は距離感がつかめなかったけれど、慣れてしまうと物足りないですね。

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ひょっとしてオーランドの元祖の方が広いんじゃないですか?そんな気がする狭さです。USJの敷地的な限界が、今後もずっと「ウィザーディングワールド・オブ・ハリーポッター」の足を引っ張りそうな気がします。

キャストが普通過ぎ

杖の1本も常備していて欲しかったですね。光と特殊音が発生するキャスト専用の杖を持っていて、ときどきサービスしてくれるとか。服装も魔法使いらしくすれば照れもなくなるかと。

ふくろうを連れて歩いているキャストさんが「みんなカメラ好きですね、ちゃんと自分の目でも見ていってくださいよ」って、観光地にいる一言多いおじさんガイドみたいなこと言ってたのには興ざめしました。全然ホグズミードっぽくな~い。

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キャストにディズニーランド並みの徹底ぶりが感じられると、非日常感が増してもっと楽しくなりそう。

お土産が高すぎ&お菓子がおいしくない

「ウィザーディングワールド・オブ・ハリーポッター」で一番驚いたのはお土産品の値段の高さです。

百味(ひゃくみ)ビーンズが1800円って、これはもう砂糖菓子の値段ではありません。しかも2個も買ってしまいました。さらにその味たるや、不味いやつが不味すぎて、おいしいやつも存在が霞むほど。「後悔先に立たず」という言葉の意味を痛感した瞬間です。そのうち売れなくなって、しかたなく味を改良していくのではないでしょうか。

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ローブが13500円。ヘタすると自分の服の中で一番高い物になりそうな値段。ユ〇クロ価格に慣れ切った庶民には高すぎます。普段着れないし。

いろいろ買ってみたのですが、お菓子がどれもおいしくないのも残念な点。とくにチョコレート。蛙の形にするのにそんなにお金がかかるんかい!と突っ込みたくなる味。形が蛙や杖であれば味はどうでもいいという、一昔前のお土産の価値観があるみたい。どれもおいしいと好評のディズニーランドのお土産品と比較すると味のクオリティはかなり落ちますね。
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個人的にはバタービールの為ならリピートしようと思っています。でもあの規模とサービス内容では総工費450億円の元が取れるかどうかちょっと心配な気がするけどなあ。早くも拡張に期待。グリンゴッツ銀行のドラゴンを日本にも!

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